所信表明

地区ガバナー
三島英揮(福山東)

第二次大戦中、ライオンズクラブの創設者であるメルビン・ジョーンズはこう述べています。
『戦時という暗黒の時代こそ、ライオニズムが必要だ。』と。このコロナ禍はまさに戦時中と言っても過言ではないと思います。このコロナ禍だからこそライオニズムが必要です。そのライオニズムの究極の目的は、人々に友愛の尊さを教えることであり、どこの町でも、どこの国でも無私ということが物事を解決する最大の力となります。真の友愛は人々がお互いを信頼と尊敬をもって生活し、そして食を分かち合うところに生まれると言われています。理想と現実は大きく違いますが、だからといってあきらめてはいけないと思います。各クラブがアクテビティを思うようにできない状況ですが、コロナ禍でもできること、コロナ禍だからこそできることをみんなで知恵を絞って進んで行くつもりです。

会員増強についてですが、コロナ禍で大変な時にライオンズどころではないという声をあちらこちらで聞かれることでしょう。しかし、一番避けないといけないことはコロナにかこつけて退会するのを黙認することです。コロナを理由にすればお咎めがないという雰囲気を作らないように、各クラブに気をつけていただきたい。メルビン・ジョーンズはこうも言っています。『ライオニズムほど人間の心に親しいものはない、と私はよく考えたものです。しかし、それよりもなお親しいものがあることに気づきました。それは、ライオニズムによってもたらされる友情です。』クラブ活動を通じてできた仲間は何にも代えがたいものです。会員を増やすことは大事なことですが、それ以上に退会を減らすために共に楽しみ、励ましあっていくことが大事だと思っています。

今期のガバナースローガンは『WE CHEER』です。CHEERには応援するとか、励ますという意味があります。このコロナ禍で困っている人を応援し、会員同士で励まし合って、with coronaの厳しい時代を乗り切っていきたいと思っています。今後ワクチン接種が浸透し、来年の4月の年次大会は盛大に行いたいと考えています。第68回年次大会のテーマは『ALL CEREBLATE(みんなで、祝おう)』みんなで力を合わせ、一日でも早くafter coronaの時代が訪れることを願い、頑張っていきます。

336-C地区の会員の皆様、一年間どうぞよろしくお願い致します。

第一副地区ガバナー
弓場 秀俊(三原)

第二副地区ガバナーとして務めたこの1年間は、貴重なる体験させていただき、又大変勉強になりました。

但し、この1年間は新型ウィルスコロナの影響で執行すべき会議・行事が余儀なく中止となり、直接自分の目で見る事が出来ない事柄がたくさんありました。このコロナ禍での制限された環境下、ライオンズ活動をどのようにするか?別な意味で味わえない経験を得ることが出来たと思います。

私は、先行きが不透明な状況の中、我々ライオンズ会員には、「指導力」を発揮することを望まれていると思います。ライオンズクラブが、その存在を地域社会に認めてもらうためには、クラブを支えている一人一人のメンバーが「指導力」を持って地域社会に接していく必要があります。

「指導力」とは、手段、方法によって、相手をより良い方向、より望ましい方向に動かす力です。その力を持った会員を一人でも多く輩出できる場所がライオンズクラブです。

迎える1年間で、地区運営に当たり指導力を身に着けるための勉強し、実践し結果を出してまいりたいと思います。

三島次期地区ガバナーの「We Cheer」のスローガンのもと、三口第二副地区カバナーと一致団結して336-C地区の運営に強力に推進できるように全力で協力して行く所存です。

この文章を書いている現在、広島県下には「緊急事態宣言」が発令中です。会員の皆様には、ご心配やご負担を掛けることが有るかもしれませんが、円滑なる地区活動が出来ますよう知恵を駆使して精一杯取り組んでまいります。ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いします。

第二副地区ガバナー
三口 巖(宮島口)

コロナ禍でライオンズクラブはWe Serveの理念のもと、今真に何が出来得るのかその真価を問われ、そして自身も存続の岐路に立たされている正念場の状況にあると思います。

この逆境の環境だからこそ打開すべく、それぞれクラブの会員相互が知恵を出し合い勇気をもって困っている人のための奉仕活動が模索出来たら素晴らしいと思います。
戦後の混乱期、諸先輩方がライオンズクラブを立ち上げられた想いと勇気を教訓にして、状況を正しく把握しこの禍に立ち向かうしかないと思います。

コロナも非常に怖いですが、それよりもっと心配なのは、後向きの人間の心です。

本年度の三島ガバナーは、この困難な状況に打ち勝つべく新しい発想を持ち合わせ、時代に即応できる最適なリーダーだと確信いたしています。

私も微力ながらも、最大限ガバナーを支えさせて頂く覚悟です。

卑屈にならず前向きに元気を出し、理念を共有できる同志を募り、ライオンズライフを友に楽しみましょう。

会員の皆様にはキャビネット運営に対し、ご理解ご支援と格別の協力をお願い致します。

素語簡単ですけど、第2副地区ガバナー就任の所信表明とさせて頂きます。

We Cheer With Corona,All Celebrate After Corona

地区キャビネット幹事
髙東 信男(福山東)

平成元年、福山東ライオンズクラブに40歳で入会し、今年で33年目、現在73歳です。

入会してから1年くらい経過した頃、クラブ内で先輩同士のトラブルに遭遇し、自分の描いていたライオンズクラブとは相違があると感じ、いつ退会しようかと思いながら数年が経ちました。

ある先輩から「ライオンズに入会した以上、何か役職を受けることが必要」と助言され、2003年~2004年にクラブ幹事、2008年~2009年にはクラブ会長に指名頂き、福山東ライオンズクラブの皆様のご協力もあり、無事に重責を果たすことができました。

クラブ会長時の幹事は、今期キャビネット事務局長の佐藤克志さんでしたが、一年間、大変貴重な助言を頂き、佐藤克志さんのおかげで無事会長職を務めることができました。

一緒に楽しくいい思い出ができ、一生忘れることはありません。感謝しております。

三島ガバナーのお父上、同じライオンズでもある大先輩の三島正博さんからは、会長をし終えたら「会長冥利に尽きる」というお言葉を頂きました。本当に、その通りでした。これらの経験から、ライオンズクラブの面白さが理解できたように思います。

他クラブの会員の皆様とも交流し、友達も増えました。人生、人と人とのつながりです。だから、ライオンズは楽しいです。面白いです。今思えばライオンズクラブを退会しなくて良かったと思っております。

三島ガバナーはライオンズクラブについてよく理解されています。

複合地区にも多くの知り合いがおられ、とにかく裏表がなく素直で面倒見も良く、付き合えば付き合うほどあたたかい心の持ち主です。よって一つ返事でキャビネット幹事をお受けいたしました。

去年の1月から池原ガバナーのもと、副幹事としてライオンズの奥深いところまで勉強させていただき感謝しております。キャビネット幹事とし、これからは三島ガバナーを支え、キャビネット事務局をまとめ、たくさんのご意見を聞き、一件ずつ解決し、336-C地区が全国でも注目されるよう、精一杯努力いたします。

しかし、キャビネット幹事一人ではできません。

特に、地区名誉顧問の皆様、よろしくご指導ください。

また、構成員内局員の皆様のご協力ご指導が必要です。私に知恵と豊富な知識を与えてください。

キャビネット幹事として常識のある行動をし、336-C地区82クラブの会員の皆様のため、頑張って職務を遂行いたします。

最後に、2022年6月には素晴らしい実績で終わり、皆様と楽しい思い出をつくりましょう。

地区キャビネット会計
藤井 康博(福山東)

現在コロナ禍の影響でライオンズクラブの運営、奉仕活動両面において多くの制約を受けています。収束の見通しが立たない中、多くの参加者が集い、熱心にアクティビティに取り組めば3密状態を引き起こします。結果として感染リスクが増し、外出すらままならぬといった不条理な状態に陥っています。ライオンズクラブにとってニューノーマルとは何かが問われています。今は各メンバーが自身のクラブ活動を振り返り、足元を見つめ直すことが必要ではないでしょうか。奉仕活動を通じて得られたもの、身についたものが意外に多いと気づくかもしれません。

コロナ感染収束後に向かって共感力と熱意を高め、皆さんから笑顔を頂けますよう地区運営、活動に取り組んでいきます。キャビネット会計として三島ガバナーの方針のもと、ガバナーが心置きなく安心して活動できますよう会計・財務の立場から補佐してまいります。会員増強に努めて収入の安定化を図り、有事には柔軟に対応していきます。

地区役員の皆様及び地区会員の皆様よりのご支援ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

地区GLTコーディネーター
上野 康史(広島デルタ)

前々年度の途中より世界中がコロナ禍に見舞われ、我々ライオンズクラブの活動においても地区やクラブの運営にかなりの影響を受けております。また、健康上や事業経営の問題等で会員の減少傾向に拍車がかかりかねない厳しい状況に置かれております。

しかし、このような大変な時だからこそ我々が暮らすこの地域に対し、奉仕活動が重要であると思います。そのために、地域における奉仕活動を牽引し、各クラブを活性化させるリーダーシップが求められていると認識し、その醸成のために努めたいと存じます。

そして、いまこそ今期の地区ガバナースローガン「We Cheer」という気持ちが大切なのではないかと思います。我々は励まし応援する、この地区の奉仕活動を、この地区のクラブを、クラブ員を、という三島ガバナーのスローガンに基づき、GATチーム一丸となって地区のために努めたいと存じます。

自分自身初めてのお役目であり経験ですので、先輩コーディネーターの方々にいろいろ教わりながら、自分自身もしっかり勉強し、精一杯頑張る所存ですのでどうぞよろしくお願いいたします。

地区GMT コーディネーター
高田 信吾(福山葦陽)

私はライオンズクラブに入会し約15年になります。入会の動機は父が在籍していたからです。その父は私が29歳の時に他界しましたが、作業着から仕立ての良いスーツに着替え颯爽と出かける父の姿がとても格好よく、今でも脳裏に焼き付いて離れません。後にそれがライオンズクラブの例会だと知り、素敵な団体だなあと子供心に魅力を感じていました。つまり私のライオンズクラブの原点は父でした。しかし不遜な言い方をお許し頂けるなら、現実はそれとはかけ離れていました。ストレートに言えば、私がかつて抱いていた魅力を感じられませんでした。そして月日は流れ、CN55周年の時に、会長に就任致しました。そして願望を込めて、その年のテーマを「伝統と革新」 誇りあるクラブへ! に致しました。実はその年を終えたあたりから、ようやくライオンズクラブに「誇り」や「魅力」を感じることが出来るようになりました。その理由は様々ですが、主には、CN55周年を機に、例会時に伝統をイメージした統一エンブレムと深紅のレジメンタルのネクタイを着用するようにした事、ライオンズクラブの歴史や理念という本質的な事を理解した事、或いは2016年に国連でSDGsが採択され、社会課題に対し全世界が真剣に取り組んでいく中、世界最大のボランティア団体としての誇りを強く感じたからです。

さて前置きが長くなりましたが、私の担当はGMTコーディネーター兼GMT委員会の委員長として、会員数を増やす事が仕事であります。特にガバナーの方針にもあるように女性会員や若い会員の増強、そして退会防止が重点課題であります。コロナ禍という厳しい社会情勢の中、様々な課題が山積しておりますが、「we cheer」のスローガンのもと、「誇り」と「魅力」という切り口で、これらの課題に真剣に取り組み、ライオンズクラブに新しい価値を創造したいと考えております。ご協力の程宜しくお願い致します。

地区GSTコーディネーター
占部智之

今年度「LCIフォワード」から「ワンライオン」へと呼び名が変わりますが、奉仕のグローバル重点分野として糖尿病・環境・食糧支援・視力・小児がんへの奉仕を強化継続していくことに変わりはありません。

三島ガバナーは、地区ガバナースローガン「We Cheer With Corona」の解説で「奉仕活動を通じて世の中を応援し、コロナ渦で困っている人々や会員を励ましていきたい。」を発信しました。従来の考えや取り組みではライオンズクラブの奉仕が行き届かないことを知った我々は、この2年で柔軟な対応と変化を身に着けつつあります。336-C地区82クラブがさらに果敢に挑戦しアイデアを実行しましょう。

昨年1年間、地区GSTコーディネーターとして活動し習得した知識とスキルを活かし、
・糖尿病・献血・献眼・献腎・環境保全・保健福祉委員会
・YCE・国際関係委員会
・青少年健全育成(薬物乱用防止・平和)大会参加委員会
・LCIF・ライオンズクエスト・アラート委員会
4つの奉仕委員会が取り組むすべての奉仕をGATチームと連携し尽力してまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

地区SCP・FWTコーディネーター
東坂 由美(福山中央)

今期、三島ガバナーの下、地区SC・FWTコーディネーターを拝命致しました福山中央ライオンズクラブ所属の東坂由美です。一年どうぞ宜しくお願い致します。
今期ガバナーの基本方針の一つであります女性会員増強の礎となるSC・FWTコーディネーターの活動の指針は、GATの一員として会員増強においてはGMTと、リーダー育成においてはGLTと、奉仕についてはGSTと常に情報交換をし、知識・認識を共有し連携して活動していきたいと思っています。
FWT独自のアクティビティとしましては、1.子供の貧困への支援として『子供食堂支援』、食事を摂れない子供やひきこもりの子供を見守り社会参加できるように支援すること。2.「夢を貧困につぶさせない。」をコンセプトに読み終えた本を寄付して、子供の未来を応援しよう!という『古本みらい募金』。3.小児がんや先天性の脱毛症の子供の為に無償で提供する『ヘアドネーション(つな髪)』。4.自宅で眠っている外国コイン・紙幣などを寄付する『外貨ドネーション』などがあります。
今現在、コロナ禍の中、窓口を中止せざるを得ない状況ではありますが、各クラブ内で一人でも多くの賛同を頂き、無限の可能性に秘めた次世代を紡ぐ子供達を支援したい!活動再開した折には、沢山の支援を頂きたく声掛けをお願いしたいと思います。私の住む薔薇のまち福山は、町の至る所に色とりどりのバラが咲き誇っています。ローズマインド「思いやり・優しさ・助け合いの心」を持つ沢山のライオンズクラブの仲間が集っているように見えます。その心を最大限に生かすべき活動を共にやっていこうではありませんか!奉仕の心は見えない得を積む事、それが即ち皆が幸せになることにつながると信じています。
どうぞ絶大なるご協力を宜しくお願い申し上げます。

地区LCIFキャンペーンコーディネーター
藤井 昌光(福山南)

今年度 三島地区ガバナーのもとLCIFキャンペーンコーディネーターとしてキャンペーン100の地区目標達成に向けて336-C地区会員各位のご理解とご協力をいただきながら成果をあげていきたいと思います。LCIFに関するセミナーを参考に、LCIFへの寄付金の使途や意義を皆さんと一緒に理解しながら、一年間目標達成に向けて邁進してまいります。コロナ禍にあって、皆様のご理解を得ることが難しい状況ではありますが、
皆様が献金されたLCIF寄付金はコロナ対策として昨年度500万ドル以上が交付され、LCIFより世界各地に送られました。
皆様の寄付が全世界の困窮者に向けて、また各クラブの奉仕活動の一助となるようにご理解いただければ幸いです。またシェアリングの申請で、寄付額の15%が各クラブ事業費として還元されます。このような仕組みをご理解いただけるように一年間働いてまいります。今一度世界最大の奉仕団体の一員であるライオンズマンとして、視野を世界に向けた奉仕活動にご理解をいただき、地区目標に向けて皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

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