1月18日 東広島市立松賀中学校にて、国際平和ポスター表彰式を行いました。今年度の国際平和ポスターのテーマは『夢見る勇気を』優秀賞は、１年生の クパルワク ビビ アミナさん作品の題名は「すべての国を平等にする平和」作品に添えられたメッセージ：この世界には戦争をしている国もあれば、平和な国もあります。すべての国を平等にするためにこの絵を描きました。いろんな国旗を描き、いろんな国の人が集まっているところを描くことで、皆で平和をつくるという意味をこめています。例えば、私の母国アフガニスタンや今戦争をしているロシアとウクライナなど、平和ではない国が平和になるよう願って描きました。
2024年1月13日（土） ゆめタウン東広島にて東広島LC・東広島ウエストLC合同献血推進補助活動を行いました。献血受付者55名・献血者49名 献血にご協力いただきました皆様ありがとうございました。午後からは強風のため中止となってしまいました。申し訳ございませんでした。
東広島ウエストライオンズクラブ（WLC）（事務局・東広島市西条昭和町、伊藤聖一会長）は12月27日、児童養護施設・児童心理治療施設「広島新生学園」（同市西条町田口、上栗哲男統括施設長）を訪れ、スポーツ用品（約10万円相当）を寄贈した。今回が初めて。寄贈したのは同園から希望があった野球帽20個とバット2本。同園は、野球場などを備えスポーツ活動による集団指導を通して、子どもたちの協調性や責任感、忍耐力を養っている。贈呈式では、伊藤会長が上栗施設長に目録を手渡した。上栗施設長は「消耗品なので、ありがたい」と感謝していた。同クラブは毎年、チャリティーゴルフ大会などを開催し、収益金を福祉団体などに寄付している。記事は THE WEEKLY PRESSNET東広島デジタルより
12月27日 広島新生学園へチャリティーゴルフ大会収益金の一部でスポーツ用品を寄贈させていただきました。子供達が喜んでくれることが嬉しいです。
東広島ウエストライオンズクラブ（伊藤聖一会長）が主催する第26回東広島市中学生環境問題作文コンクールの表彰式がこのほど、グランラセーレ東広島（東広島市西条町御薗宇）で開かれた。市内の公立中学校10校から2062点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞9点を選んだ。最優秀作品は、豊栄中2年兼平朝陽さんの「僕たちにできることを」。兼平さんは小6の授業で網に絡まったウミガメが死んだ動画を観て自分自身も息苦しさを感じたことや、大量の海洋ゴミが環境に影響を及ぼしていることを知り、「科学技術の進化により環境を守ることも大切だが、一人一人が身近にできることを積み重ねることで地球を守る大きな力になる」などとつづった。同コンクールは、市内の中学生に環境問題に関心を持ってもらうことなどを目的に行われている。（𦚰）記事は THE WEEKLY PRESSNET東広島デジタルより